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カンジダには市販の漢方薬がおすすめ

2019年07月07日
白い錠剤のスプーン

性病の中でもカンジダは発症するケースが多いです。
強烈な痒みと女性ですとカッテージチーズ状のおりものが出ることで感染していることに気づくことが多いのですが、その痒みは初めての方ですと本当にびっくりするぐらいのかゆさです。
男性でもカンジダになるため同様に痒みを感じることもありますが、おりものはでませんので、その痒みで気づくことになります。

カンジダ菌は元々持っている方もいますし、持っていない方もいます。
菌をもっていると、免疫力が落ちたりすると症状が出てきます。
菌を持っていても発症しなければ症状として現れたりはしませんが、そのきっかけが免疫力が落ちる事だけではなく、菌を持っている人との性行為や手や口から移ることもありますので要注意です。
また妊婦さんも発症してしまうことが多いですし、サプリメントなどを常用しているとカンジダになりやすいという傾向もあります。

もしパートナーが感染していると、自分も感染している可能性が高くなりますので、二人で治療を行うことが大事です。
ちなみにクリニックを受診すれば膣剤や塗り薬、飲み薬などを処方してもらうことが出来ます。
しかし、一度カンジダになっていると、症状が前回と同様だったということであれば市販されている薬を使って治療を進めていくことも可能です。
膣剤も市販されていますので、薬剤師がいるドラッグストアで購入することが出来ます。
医薬品の中でも薬剤師によって販売される薬に分類されていますので、ドラッグストアでも薬剤師がいないと販売してもらうことが出来ません。

女性ですと対面で購入するのは恥ずかしいという方もいますし、医療機関で受診するのも内診もあったりして嫌だという方もいます。
初めてのケースでなければ、市販薬や漢方薬でも効果がありますので、自分にあった方法で治療を行っていくこともお勧めです。
診察を受けなくて良いというメリットや、費用でのメリットも出てきますので検討してみましょう。

瀉火利湿顆粒や竜胆潟肝湯等の漢方がカンジダに効く?

西洋医学だけではなく、東洋医学でも治療で使われています。
漢方薬もその一つですが、医薬品として使われている膣剤などの効果と比べると即効性の部分でおちるデメリットがあります。
しかし、飲み続けていくことによって体質を改善していくことができたり、免疫力を上げていくといった事につながる場合もありますので、自分にあった物を選んでいきましょう。

瀉火利湿顆粒や竜胆瀉肝湯といった漢方薬には、清熱利湿の作用がありますので下半身に湿熱がたまって起こる症状ととらえて膣カンジダにはしばしばつかわれます。
漢方薬もドラッグストアなどで購入することが出来るため、気軽に自分で使っていくことが出来ます。

苦参湯も基本的には煎じたりして飲む薬ですが、カンジダの場合には煎じてコットンに浸して患部に着けておくという使い方も出来ます。
苦参湯を外用薬として使う場合副作用などもありませんし、安心して使えます。

その時だけに使うということですと、購入する際に費用は飲み薬と外用的な薬の分と考えると少し高くなるデメリットも生じます。

漢方は西洋的な薬と比較すると、副作用は少ないと言われている物が多いのですが、それでも飲み合わせなどは注意が必要となることがあります。
特に自分で取り寄せたりして使用する際には、普段飲んでいる薬がある方は飲み合わせなどにも注意して使っていくことが大事です。

緩やかな効果の場合が多いので、飲み始めてから効果が出るまでに期間を要する場合もありますが、あまりに治らない場合には膣剤を処方してもらったり購入して使う方が症状が劇的に良くなりますので、痒みが酷い場合は膣剤の方が良いこともあります。

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